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『真実』15・16話(最終話)

2005年05月09日 19:52

いよいよ、最終話です。明かされた『真実』
シニの前で、意識を取り戻したヒョヌ。でも、ヒョヌは最近の記憶を無くしていた。大学入学時以降の記憶が無いと言うヒョヌの記憶から、ジャヨンの存在は無くなっていた。
ヒョヌの記憶が戻り、不安を隠せないシニ。シニの両親も、この期に及んでなお隠ぺい工作に励もうとする。「あの時自首させていたら」と悔やむ母親に、「自分の立場がどうなっても良いのか」と言う父親。ヒョヌの病室を訪れ、今までの悪行を謝罪・・・かと思ったら、「ヒョヌとジャヨンが出会ったからこうなった」なんて言ってますよ。オイオイ。そう言うのすり替えるの、得意よね、シニ。シニとの婚約式の日取りも決まって、事故のビデオテープをシニ父に渡すスンジェ。・・・いったい、何本ダビングしたんだー。結構な本数でビックリ。そして、本当に婚約しちゃったシニとスンジェ。ジャヨンも、シニとスンジェの婚約を知る。
自然に外れるはずの無い、呼吸器の管が抜けた事に疑問を持ち始めたジャヨンは、その日、集中治療室に「急ぎ足で出て行く背の高い男」の姿があった事を聞く。スンジェの仕業だと感じたジャヨンは、スンジェを訪ねるが、スンジェが認めるはずなど無かった。ヒョヌの病室の前で、シニと会うジャヨン。ジャヨンは、シニに「手遅れにならないうちに話せ。神様が怖くないのか」と言うが、「知らない事」と言い逃れるシニ。「ココへ来てる事、婚約者は知ってるの?」って、相変わらずジャヨンもキツ~イ一発をお持ちです。でも、シニにきつい事言ったからって、今は何の解決にもならないわけで。。。ヒョヌよ、ヒョヌ。早く記憶を戻して貰わないと。
ジャヨンの言葉にビクビクのシニは、早速スンジェに相談。でも、ヒョヌの病院へ行った事がスンジェにしっかりばれてしまった。スンジェは、今度は本当にシニを好きになったのかー?やっぱり、分からない・・・。この二人の言葉は、何処までが本気で、何処までが保身のためなのか。ヒョヌの事「少し位記憶が無くても生きられる」って、本当にシニ。あんたって子は・・・。ヒョヌの記憶が永遠に戻らなかったとしても、その間、自分達の不安もこのまま、ずーーーーーっと永遠に続くって事に気が付かないかしらね。
市長に当選し、さらに大きな権力を得たシニ父は、早速行動を起こす。人を使って、スンジェを事故に見せかけ殺そうとするシニ父。
退院したヒョヌは、自分とジャヨンを撮ったビデオを見る。ジャヨンが“ただの友達”では無い存在だった事を知り、ジャヨンを呼び出すヒョヌ。入院中、ジャヨンはせっせと病院通いしてたんだけど、記憶を取り戻せないヒョヌには“負担”とか言われる始末で。まぁねー。行く先々で自分の知らない二人の思い出を語られて、ジトーっと悲しそうな顔されたら、記憶が戻らない事を一番もどかしく思ってるのはヒョヌ自身なんだし。記憶の無いヒョヌには、今はちょっと重いわね。ヒョヌにマフラーを巻き「自分の事は気にしなくて良い」と立ち去るジャヨン。マフラーを見て、思い出したか?ヒョヌ。その人にとって、何が思い出深い記憶か、は人それぞれだからね。何気ない出来事こそが、大切な思い出だったりする。たぶん、ヒョヌの中では、そのシーンに繋がる出来事が、二人を結ぶ大切な記憶だったのね。無きながら立ち去るジャヨンは、車に轢かれそうになる。「ジャヨナ」と叫ぶヒョヌ。・・・運転手さん、わざわざ車から降りて文句言ってるのに、思いっきり放置されてるし(笑)

ヒョヌの記憶が戻り、強力な協力者を得たジャヨン。ジャヨンの汚名を晴らす為、行動を始めるヒョヌはシニに会い、「永遠に隠せる秘密なんてありえない。ジャヨンの汚名を晴らしてやれ」と忠告する。事実を認めないシニだけど、ヒョヌの迫力に押され、思わず「席を替えたのは、ジャヨンが死んだと思ったから」と口にする。自首するよう説得するヒョヌ、だけど頑として受け入れないシニ。ヒョヌは「どんな報いを受けようと覚悟しろ」と言い残し、去って行く。何の策も持たず、自分ではどうして良いかも分からないシニ。「こんな時はスンジェ」とばかりに、スンジェに連絡を取ろうとするが、一向に繋がらない。
正当な言い分でも、正当な方法では権力によって抹殺される事がある。二人は、インターネットを使い、掲示板で詳細な事故の真相を明かす。リアルなその内容は、たちまち話題に。焦るシニ父。そして「先生についていく自信が無い」とシニ父の元を離れる補佐官(最後まで名前が分からず、失礼しました^^;)
スンジェと連絡が付かなくなった“兄貴”・・・って、実兄じゃなかったのね。いやー、最終回まで、私はこの二人が兄弟だと思っていました。一緒に暮らしてるし。田舎の家族がどうの・・・って言ってるのを聞いたとき、変だなーと思いながらも。今頃知りました(笑)スンジェは「弟分」なのね・・・
スンジェは、もしもの時の為に、貸し金庫に事故のテープを保管し、“兄貴”に自分と連絡が付かなくなったら読んで欲しいと、手紙を託していた。手紙を読み、金庫を開け、テープが入れられた二つの包みを見つける“兄貴”。
ネットでの騒ぎの後始末を相談するシニ家族。「ジャヨンもココまでするなんて」って、お宅のお嬢様の方が「ココまで」以上の、相当凄い事をやってのけられてる訳ですが。そこへ、パク・スンジェ登場。変わり果てた姿のスンジェに驚くシニは、父親がスンジェを殺そうとした事を知る。自分と出会わなければ・・・とスンジェを庇うシニ。スンジェを庇ったのか。本当は大好きな父親が罪を犯す事への苛立ちか。両方・・・かな?スンジェを追い、「父親を助けたい。父親のためでは無く、自分のために許せ」と謝るシニ。シニの謝罪を受け入れない・・・って、受け入れないわよね。殺されかけたんだし。と思ったらシニに「貴方が必要」なんて言われて、泣かれちゃって。あらあら。スンジェもただの男だったわ。でも、今度こそ、二人が想い合ってるかどうかは、今ひとつ不明だけど、必要としあってるのは本当みたいね。二人とも強烈なマイナス因子を持ってそうだけど。シニがスンジェを受け入れた事で、慌ててテープを取り返そうとするスンジェ。しかし、テープは、すでにジャヨンの手に。
ジャヨンに会うシニ。「掲示板の書き込みを消して欲しい」と、涙ながらに“一生のお願い”をするシニ。でも「自首は出来ない。自分の家族を助けて」と言うシニ。「何度かチャンスはあった。全て遅すぎた」と言い去るジャヨン。ここまで来ても、心からの謝罪も無く、補償を持ち出して、まだジャヨンに『お願い』だけをするシニ。ジャヨンの願いは、ことごとく拒絶しておきながら。
ヒョヌとジャヨンは送られてきた、事故の映像が映されたテープに驚く。確実な証拠を手にしたはずなのに、ジャヨンの気持ちは晴れない。映像を手に入れた事で、ジャヨンの汚名は晴らされる、けど、一方でこれから罪を償う事になるシニ達を思うと、複雑な心境のジャヨン。そんなジャヨンを後押しするヒョヌ。その映像は、インターネットへ流された。明かされた『真実』
世間の騒ぎの中、スンジェと一緒に身を隠すシニ。シニが守ろうとしていたものは、『真実』によって、簡単に壊れて行った。もう誰も、自分に約束された生活を与えてはくれない。そう察して選んだのが、現実からの逃避。せめて、スンジェに、もっと強くシニを思い留まらせて欲しかったけど、一緒に逝ってしまうとは。シニを受け入れてしまったスンジェ。ほんの数日前、湖から死ぬ気で這い上がってきたばかりなのに、って茶化すシーンじゃ無いけどさ。(それより、このシーンの湖浅すぎ・・・)
父親に残したシニの手紙には、父親への思いが書き綴られていた。その思いの半分でも、自分自身を自重していたら。“たら・れば”の多すぎたシニの人生。そもそも、シニが撒いた種。自分の平穏な生活を守るため、努力する事を放棄し、周囲を利用し、罪を罪と認めず、自分だけに傷がつかないようにしてしまった結果だし、両親も、シニが何をやっても、シニを通して家族が責められる事が無いように守ってきた。シニに間違いを改める方法を教えられなかったのよね。そして、最期まで、自分の思うままだけに行動したシニ。・・・ただただ、妹の今後だけが、心配よ。
留学に旅立つヒョヌとジャヨン。パステルカラーのペアルックが、痛い。痛すぎる。どうして、韓ドラのカップルって、幸せな時必ずバ○ップルに見えるんでしょ?テンションの違いかしら。で、替え玉受験の件はどうなったの?「罪を償う」って言ってたから、そう重くない罪で処分され解決したって事で理解して良いのかしら。


コメント

  1. mayu-mayu | URL | -

    hiyoさん、こんばんは。
    ヒョヌの記憶が戻らない間、
    不安も永遠に続くって
    ほんとに そのとおりです。
    びくびくして、どんどん墓穴を掘る
    シニの生き方がリアルでした。
    >2人とも強烈なマイナス因子
    たしかに!
    私は スンジェは元来シニみたいなタイプの女の子が好みだったんだろうと思います。
    だから 正反対のジャヨンは利用しようとするだけで
    まったく女性としては惹かれてなかった。
    心中しないで ちゃんと罪を償うべきでしたが、
    あのマイナス因子の2人が
    父の後ろ盾もなくして、一から(貧乏から)出直すのは
    無理かもしれませんね・・
    最後、ハッピーエンドでも 素直に良かった~って
    なぜか思えませんでした。
    そっか、ペアルックが痛すぎるから?!

  2. hiyo | URL | SFo5/nok

    >mayu-mayuさん、こんにちは。
    そうですよね。事故の事が解決しても、何だかスッキリ~感がありません。ペアルックの印象が強すぎて・・・(爆)
    事故までは、シニの気持ちも分かる気がしてたし。やっぱりシニには、間違いに気がついて、罪を償って欲しかったですね。それに、あのシニに、死を直視する勇気があったんだろうか・・・とも感じました。
    だからと言って、突然良い人になって終わるのも嘘っぽいかもしれませんね。そう考えると、比べるのは変ですが『天階』のユリのラストは、良いシーンだったなと思いました。

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