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『戦神~MARS~』第15話

2005年07月18日 11:58

1話で仲直り出来て良かったよー。良い男さんは怒っても・・・いえ、怒ってこそ、良い男だわー。

お盆中は、特番で放送休止になるかなーと密かに期待していましたが、普通に放送されるんですね。最終話が見られないー(泣)これから放送が始まるホームドラマチャンネルも、もうすぐ見られない環境になってしまうので、最終話は、衛星劇場での放送(決まってないけど『流星』もやってるからという勝手な理由で期待!!!)を待つしかないのかなー。いつになる事やら。。。
BS日テレ~、集中再放送して!!!(←またかよ(苦笑))
母親の願いを受け入れ、義父の家に戻ったキラ。あんな事があった部屋でまた暮らすなんて、余りにも辛すぎる。
キラが義父と再び暮らす事になった事を浜崎から聞き、声を荒げ、感情をあらわに怒りを表す零。人から聞かされた事って、かなりショック。今まで、零がそこまで感情を激しく表した事は、無い気がする。何か問題が起こった時、自分を頼って欲しい。でも、自分には相談さえ無く、義父を頼ったように見えるキラに、悲しみさえ覚える零。キラはもしかしたら、自分が思うほど、自分の事を必要としていないのかも知れない。。。それが、常に零が心の底に抱えている恐怖。“自分の存在を否定される事”のようなものだから。けど、お母さんを一人にして家を出る事が出来ないというキラの気持ちもわかる。人は悪意の塊じゃないってことを、もう一度思い出させてくれたのは零だもんね。
なのに、キラに別れを口にする零。常に、自分の気持ちは抑えて、零の気持ちに従おうとするキラ。自分から零に気持ちを強くぶつける事が出来なくて。でも、晴美が「無様でも、やるだけやってみて、それからでも遅くない」って言ってくれて、零を追いかけて、部屋の前で帰りを待ち続けるキラ。。。晴美もいつもいいアドバイスしてくれるよね。今だから笑って話せるけど、晴美はやるだけやりまくったもんね。だから、こうも、あっさりしてられるのかなー(笑)
女の子とホテルに行った零が出てくるのを待っている達也。「何しても良いけど、キラには知られないようにしろ」って、どっちの気持ちも大事にする達也らしい言葉だと思います。でも、キラの事を思うととてもそんな気持ちになれなかったなんて。結局キラ以外ダメだって思い知らされてしまう零でした。「どうしよう。キラに会いたい」・・・この言葉、とっても素直な言葉ですごく好き。「何故キラを手放した」と聞く達也に「手放したのはキラの方だ」と答える零。キラが自分を信頼していないから、元の家に戻ったと感じ、傷付いたと話す零。不意にボロが出ても、表面的に立派にしていたら、それだけで、その人は周囲の信頼を得ていて、やり直すチャンスが簡単に与えられる。でも、何も持っていない自分には、周囲から与えて貰える物は何も無くて、自分の努力だけでやって行くしかないけれど、それだって周囲の誤解もあって、限界がある。いろんな事を諦めて、投げ出して、軽い人間を演じて見せ、期待されないままの方が、楽に思える事だってある。でも、他人には、何も受け入れて貰えないと思っていた自分の中から、いろんなものを見つけ出してくれて、自分の存在を認めて、そのまんまを受け入れてくれたキラとなら、一緒にやっていけると思っていたけど、結局キラも、義父のような人間を認めてしまう、周囲の人達と同じだと感じてしまった。「もう一度頑張れ。一番大切なものは、お互いの心にある。お前が守らなかったら、麻生はどうなる?」そう零を励ます達也。
そして、再び、気持ちに正直に向き合う事が出来た二人。男の人という存在が、憎くて怖かったキラが、零とキスした時はドキドキしたって気持ち。その気持ちがあるなら、キラが今抱える傷を乗り越える日も近いよね。(って、予告で分かりましたです(苦笑))「零がいたから、家に戻る勇気が持てた。零のために自分を大事にする」と話すキラ。
「いろいろあったけど、また二人で頑張る」と達也に報告する零。「麻生にはお前が必要だって、零は自分で分かってる」と言う達也に、「自分にはキラが必要だと、キラの母親にはわかって欲しい」と話す零。
晴美との電話中、帰宅してきた義父が、キラの電話をいきなり切ってしまう。表面的には、良い父親、良き夫を演じながら、でも、それは心からの善意ではなく、自分を良く見せたい、周囲に自分を良く見て欲しいと言う欲の塊。自分を飾って生きる事に、満足感を得る人。独占欲の塊で、キラも自分だけの物であって欲しいという歪んだ思い。キラがリラックスした表情で電話で話しているだけで、自分を否定されたように感じたのか。。。いや、きっぱり否定してるし、して良い存在なわけですが。キラが、他の誰かに向ける視線に激しく嫉妬し、その行動がエスカレートし、ついにキラに向かって襲い掛かってくる義父を、殴りつけ、自分を守ろうとするキラ。倒れこんだ義父。義父への恐怖心は、殺意に変わり、更に殴りつける。
零の部屋に逃げて来たキラ。義父を殺した、と零にすがりつく。キラの家に電話を掛ける零。義父は軽症だった。母親に訴えるキラに「キラが過剰反応しただけ。義父の言葉を信じたい」と答える母親。母親も自分に言い聞かせてるのだろう。一人でキラを守る生活に疲れきってしまった母親が、そこにある安定した暮らしに、心の安らぎを求めたくなる気持ちは分からなくはない。簡単に、安穏とした暮らしが補償されているんだから。全てを抱えるだけの強さの無い人だっている。・・・でも、でも、ね。やっぱこの復縁は、理解できんー!そう言う事をした人と暮らせるか?仮に我が子じゃなかったとしても・・・嫌だ。そんなヤツ。。。しかも、キラの言葉より、前科モンの義父の言葉を信じたいなんて、母親も病んでるとしか思えない。
本当に、零の存在は、キラにとってばかりじゃなくて、零の事を悪く思ってた母親だけど、母親にとっても、零がキラの側にいてくれた事は良かったんだよ。じゃなかったら、キラはもっと酷い方法で、義父だけじゃなくて、自分自身を傷付けていたんじゃないかと思う。


コメント

  1. boss777 | URL | ktzn0Ag.

    15話よかったです~。
    キラが強くなれた理由は零。
    零はキラを突き放すけどやっぱり必要。
    仲直りが早すぎてちょっと驚いちゃったけど、二人のいい関係。気持ちがストレートに出ててよかったです!!
    しかし、キラが義父をなぐるシーンはドキドキしちゃいました~。まさか、あそこまで…。
    こんなに怯えてるのに、母は何してるんだ!
    このドラマって、達也から始まりはまちゃんまで、仲間が若いのにえらく人間出来てて、すごく救われます。
    ところで、全何話なんでしょうか?最終回が近いって事ですね~。 < 盆休み話題
    hiyoさんのご忠告守って、日テレのHP見ないようにしてもので~^^;

  2. hiyo | URL | SFo5/nok

    >boss777さん、こんばんは!
    キラが義父を襲うシーン、怯えた表情が、殺意に満ちた表情に変わっていくようで、バービー・スゥの演技に驚きました。
    このドラマの人間関係は、とても素敵ですね。原作が日本物だからか、どのキャラの気持ちも理解しやすいです。
    『MARS』は、全20話です。8月18日が最終話なんです。もっと、もっと見ていたいー!
    日テレのHP、見られてももう大丈夫ですよ。あの時ビックリしたネタバレは、人物相関図に、達也と晴美が相思相愛って書いてあったんです。まだ、晴美がキラを苛めまくってる時なのに。

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