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『戦神~MARS~』第17話

2005年08月01日 23:40

キラをあの家から解放するため、父親の反対するバイクを止め、父親の元に戻る零。
自宅に戻ったキラ。キラのために零を訴えると息巻く義父に、「キラが望んだ事。自分達がキラを幸せに出来るのか」と言うキラ母。・・・何故この程度の事しか言えないわけー?ここは、娘のために、もっとガツンと言ってやってよ!零の父親が依頼した弁護士が、早速キラ家へ連絡。零の父親が大企業の社長だと知り、やむなく零とキラから手を引くキラ父。父親は、電話一本で、あっという間に事を解決してしまった。。。何でも出来る・・・と思っていたけど、現実の社会で本当に何でも出来るのは、地位や経済力のある父親だった。やっと見つけた本当に強いレーサーになると言う零の夢だけど、何事も、キラには替えられない。父親にバイクのキーを渡し、バイクを残し、歩いてキラを迎えに行く。キラの母親に今までの事を謝罪し「今は何もないけど、周りに認められるよう努力します。キラを下さい」と言う零。零にしっかりと抱きつくキラの姿を見て、キラを零に託すキラ母。キラを見送るキラ母が、ブレスレットを渡して、キラに謝って、「この家を出たら、絶対幸せになれ」そう言って抱き合って泣く二人。母親の謝罪で、キラの心も、少しは救われた気がする。でも、キラ母も、どんどん化けの皮が剥がれていく、あんな人と一緒で幸せなのかなー。
父親と食事をする零とキラ。以前、零を描いたキラの絵を欲しいと言って褒めてくれた紳士が零の父親だった。零の前で、キラと父親は、初対面を装い挨拶を交わす。父親からキラの休学を聞かされる零。キラの事は自分が何とかしたい。だけど「自分だけで精一杯なのに、人の人生を背負えるはずがない」と父親からズバリ言われてしまう。「今こうしていられるのも、あんたのお金のお陰だ」・・・つい卑屈になってしまう零は、「物事をゆがめて考えず、人の善意を素直に受けろ」と言う父親に「あんたの弟に似たんだ。兄貴の女房を受け取った最低な人間の子供だ」とまで言ってしまう。・・・音楽が、ちょっとちゃっちい感じなんだけど、スゴイ空気だわ。「身内の恥を晒してしまった」とキラに謝りながら。キラを零の婚約者として、預かりたいと申し出る父親。「父親の言いなりにはなりたくない」と反抗する零に動じず、正論を返す父親。「キラを援助するのは、キラに学歴を与えたいだけ。キラの絵を見たことがあるのか」と父親を責める零を見かねて、以前、自分の絵を褒めてくれたのが零の父親だった事を、話してしまうキラ。零は「俺を騙していた」と怒って食事もとらずに帰って行ってしまう。父親の印象を「椎名さんが言ってた通り、可哀想なほど不器用で哀れな人」だと話すキラ。父親の事をそんな風にキラが思ってくれた事、零も悪い気持ちじゃ無さそう。本当は父親の気持ちを理解したいんだけど、零の中に残っている母親の言葉や、今までのいろんな出来事で、素直な気持ちで父親を受け入れる事が出来なくて、父親にどう接して良いのか分からなくて、気持ちを持て余してるのか。。。

家からの迎えで、零はキラと一緒に、実家に戻る。すごーい家。零の部屋に行くのにも、外を通ってるように見えたけど。天気の悪い日は、いちいち大変じゃない?・・・で、誰がここに住んでるんだっけ?家族は零と父親だよね。
聖の部屋を見たいと言うキラ。聖の部屋には聖が零を描いた、沢山の絵があった。夢中になって聖の絵を見続けるキラ。「父親が自分に絵を進めるのは、聖に出来なかったからじゃないか」と話すキラ。聖のアルバムの中にあった、零達の父親・暁彦の写真を見たキラは、父親の写真に、零と同じクセのあることに気が着く。母親が零を見て言っていた「父親に似てきた」の言葉の意味を知る零。「細かいクセまで覚えているのは、本当にその人を愛していたから。どんな状況であれ、本気で愛し合って零たちが生まれた」と話すキラ。
母親の部屋へ入る零とキラ。「吹っ切れないから、親父は部屋を残したのか。記憶の中で生きてるなんて、そんなの変だ」と言う零に「大事な思い出だから、大切に保存してある。記憶の中で生きるのは素敵な事」だと話すキラ。少しずつ鮮明になってくる、零の母親の記憶。でも、どれも幸せな記憶では無さそう。
3人の夕食。羊の肉を、零の好物だとキラに話す父親に、「それは聖だ。俺じゃない」と言いながら「どっちでもいいさ。見た目同じだし」と何気にフォローする零。キラと一緒に、聖や母親の部屋を見て、少しだけ、父親の気持ちを受け入れる事が出来るようになった?でも、やっぱり父親の前では素直に出来ない零と、不器用な父親の間で気を使うキラ。そんな会話でも「賑やかな食事」だと言う父親が、今まで寂しかったって気持ちが伝わって来ました。零が、バイクを止め、父親の元で経済の勉強をする事になったと聞かされるキラ。「自分のために夢を諦めて欲しくない」と言うキラに、「自分は気まぐれでいい加減だから真に受けるな」と返す零。
零の家に落ち着けず、眠れないキラは「絵がいっぱいあって落ち着くから」と、聖の部屋に向かう。「気をつけろよ」と思わず言う零。「この家に帰ると、妙な気分になる」と言う零がこの家に感じているのは何だろう。それが、不鮮明な記憶の正体でしょうか?
聖の部屋で、一枚だけある抽象画に違和感を感じたキラは、絵を手にし、絵の中に封じ込められた手紙に気が着く。遺品だって言うのに・・・死んだ日のまま誰も触れていないと言うのに・・・(断りも無く)大胆に絵を切り裂き、中から手紙を取り出すキラ。
零は、一人、母親の部屋で、母親の肖像画に「自分達を愛していたのか」と問いかける。父親を嫌って、夫の弟と浮気をした母親と、兄の奥さんとそう言う関係になった暁彦。そんな二人の事も許せなくて、零には自分が、愛のない“いい加減”な関係から、誰にも望まれず、むしろ、生まれてはいけなかった存在のようにも思えて。だから、自分の存在を自分でちゃんと受け入れる事が出来ずに、“いい加減”を装っていた原因の一つになっていたのかな。母親の浮気で生まれてきて、母親に愛された記憶も無くて、零に出来る事は、同じ境遇で誕生した聖を守って、聖に必要とされる事。それが自分が存在する意味のようなものだったのに、そんな聖をあんな死に方に追い込むような事を、自分がしてしまったなんて・・・。そして今、側に残された家族と言えば、血のつながりの無い父親。その父親が、自分をどう思っているのかも怖い。
零が見つめる肖像画の母親が、実像になって零の方を向いたわ。何?これー。この家って、お化け屋敷・・・じゃないよね。。。


コメント

  1. HANA | URL | -

    こんにちは!
    我が家も今年から夏休みが始まり、毎日が慌しく過ぎています。
    なかなか毎週この番組を見ることが出来ないので、hiyoさんのブログはいつもありがたく見せてもらっています。
    って、いつもコメントナシですいません・・
    内容がすっごくわかりやすく書かれているので、すっかり見た気分です(^-^)

  2. hiyo | URL | -

    >HANAさん、こんばんはー!
    まだまだ夏休みは、長いですね。お互い頑張って過ごしましょう。
    わが家は『MARS』そしてその後の『チャングム』を見るために、木曜日の仕事は早い!です。こう言う努力(と言って良いのか^^;)だけは、惜しみませんよ~(笑)

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