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『ローズマリー』 5・6話

2005年11月08日 00:22

ジョンヨンの手術が終わった。手術を迎えるまでも大変だったけど、本当に大変なのはこれから。
<5話>
ジョンヨンの手術を待ち続けるヨンド。1時間で終わる予定の手術が4時間もかかって。しかも、何?摘出した腫瘍を家族は確認するの?有無を言わさず。。。ジソプから、ジョンヨンの病気が予想以上に進行していた事を聞かされるヨンド。「執刀医に会わせろ!」と怒りを表すヨンドだけど、手術室から出てきた医師は、何事も無い、たぶん“いつもと変わらない”表情。ジョンヨンの血の付いた術衣さえも、医師にとっては、大した問題でもなく。やりきれない思いだけが残る。「ひたすら待たされるのは耐えられない。二度とごめんだ」と言うヨンドに「これからが始まりだ」と話すジソプ。手術は終わったけど、闘病はコレからが始まりなんだよね。ジョンヨンはもちろん、ヨンドにとっても、ジソプにとっても、そして家族みんなにとっても。

病院へ探りを入れに来たギョンスと鉢合わせするヨンド。ソクテに頼まれて様子を見に来たって話すギョンスに、誰にも知られたくないって言うヨンドの気持ち、分かるなー。軽々しく、ジョンヨンの病気の事を、自分の知らない所で話題にされたくないし、同情や慰めも、素直に聞き入れられる気持ちになれない。いつもジョンヨンに支えられてたヨンドが、その支えを失って、自分がジョンヨンを支えなくちゃいけないんだけど、上手く行かない。そんなヨンドに、ギョンスが自分の母親の話しを聞かせるのよ。病院へ行く事も出来ずに、死んでいった母親の話しを。ギョンスの母親が病院へ行ける様に、ジュノの母親がお金を貸したのに、そのお金さえも、あの父親が持って行ったなんて。酷すぎるー!ギョンスの父親はアルコール中毒だったのか。病院で治療を受けられるジョンヨンの事を「まだマシ」と話すギョンス。ジョンヨンの側にいながら、何の役にも立てない自分を情けなく思うヨンドと、まだ10歳の子供で、病院へ行けば助かったかも知れない母親の側で、母親が死んでいくのをただ見ているしかなかったギョンス。今はジュノ以外の人に心を開けないギョンスだけど、ジョンヨンの事に一生懸命なヨンドをみて、どう変わっていくのかなー。

手術が無事終わったと連絡をするヨンドの電話に、すぐに疑問を持つヨンド母。鋭すぎて、素敵です。
ジョンヨンの麻酔が醒めて、回復室から病室へ戻ったと知らされたヨンド。急いで病室に駆けつけるけど、病室の前で一呼吸おくのよね。携帯で写真を撮ろうとしたりして、明るく振舞おうとするけど、大変な手術を終えたばかりのジョンヨンが、ヨンドの心配ばかりするものだから、何にも言えなくなっちゃうのよ。「本当に怖かったのね。ごめんね」って、ヨンドの頭を撫でるジョンヨン。やっぱり、妻は夫の母親みたいになっちゃうのかなー。ヨンドはジョンヨンの手を「絶対に離れないように」とでも言うようにギューっと握り締めて、でも、たぶん泣いてるから顔を上げる事が出来なくて。心配してた手術が終わったけど、ジョンヨンの病気を受け入れる心を整理する、時間の余裕もないまま、こうしている瞬間も、確実に時間だけは先へ先へと進んでいく、悲しい現実。

ソクテにジョンヨンの入院の事を話すギョンス。でも、知られたくないヨンドの気持ちを汲んで、「盲腸より少し難しい手術みたいだけど、まだヨンドは出てこられない」程度に伝えるんだけど、ソクテにヨンドの代わりにジョンヨンの看病を頼まれるギョンス。・・・たしかに、デザインが完成すれば、ギョンスの仕事は無くなるわけね。ヨンドがジョンヨンをすごく大切に思ってる事を見たギョンスは、一度は断るんだけど、ギョンスにも生活があるのよ。家賃を父親に持って行かれちゃってるからねー。給料2か月分払うって言われたら、断れないじゃない?
デザイン画を持って病院を訪れるギョンス。不器用ながらも、一生懸命ジョンヨンの世話をするヨンドの姿を見たら、会社に出ろなんて言えなくて、持ってきた仕事も「もしも時間があったら・・・」って言葉を濁して言うのが精一杯なのよね。病室にまで仕事を持ってきたギョンスに「今妻の側を離れたら、一生後悔する。病院まで来て仕事の話しをしないで欲しい」と話すヨンド。ギョンスもよく分かってはいるものの・・・間に挟まれちゃって辛い立場よね~。

ジョンヨンの手術の心労で、体調が悪くなって針治療に行ったヨンド母。。。もしもし、こんな時にですかい。しかも、胸焼けって・・・?治療に時間がかかっちゃって、残されてる子供達のために、ヨンドの家に向かうギョンス。そんなギョンスを見て面白くないジュノ。でも、家庭に恵まれなかったギョンスは、子供だけで家にいる心細さを知ってて、放っておけないんだよね。そんなギョンスの気持ちを良く知ってるジュノだから、ジュノもギョンスに何も言えなくて。ギョンスの変化に気が着いてる感じだけど、綺麗なお姉さんの運転代行に呼び出されて、張り切って仕事に向かうジュノ。

一人、ヨンドの家に向かったギョンス。寒い中、シネとマルが外でずっと待ってるんだよ。家の中にいるよりも、少しでも早く帰って来た人の姿が見たいもんね。アニメの会社で働いてたギョンスだから、子供が喜びそうな話題はお手の物!初対面のギョンスを警戒してた二人だけど、ギョンスの『ハリポタ』もどきの愉しい話に乗せられてすぐに慣れて。でも、いきなり連れ出すのはマズイわよ。しかも、夜に。割と気楽な生活のギョンスだから、好意だけの軽い気持ちで連れて出かけちゃったんだろうけど、ヨンド母が帰ってきて子供達がいないものだから大騒ぎになっちゃったよ。出かける時、たまたま通りかかった隣の奥さんに伝言を頼んだんだけど、奥さん、病気だから、たぶんすっかり忘れて即効で寝てるらしいし。。。遊び終わって家へ帰ろうとするギョンス達だけど、超方向音痴のギョンス。ジュノに連絡するものの、こんな時に限って(←お決まりの状況だけど)綺麗なお姉さんの愚痴に付き合うって、携帯の電源を切っちゃってるジュノには連絡がつかなくて。家では子供達がいなくなった!って大騒ぎになってるのに、愉しそうにピザ食べに行っちゃったよ~。
子供達がいなくなったって連絡を受けて、自宅に帰って来たヨンド。ヨンドが帰った事を心配して電話をかけて来たジョンヨンに、子供達がいなくなった事を言ってしまう兄嫁。子供達を探すのを手伝ってくれる隣のダンナさん(それより、奥さん起こして聞いてみてよね。)から、「病院へ行ったのでは?」って言われて病院へ戻ってみると、いきなりジョンヨンが大変な事に!!!
・・・それにしても、大変な手術な割には、綺麗な病人だわね。

<6話>
大騒ぎの中帰って来たギョンスと子供達。ここでやっと、隣の奥さんも登場して、ギョンスが黙って連れて行ったわけじゃないことは一応伝わるんだけど、“今更”で。。。いやーん、この姑、怖いのよー!でも、こんな日に針治療だなんて言って(考えたらジョンヨンの手術当日でしょう?)子供達だけ残して家を空けた自分達にも責任はある・・・・・よね?通りすがりの隣の住人らしい人に伝言を頼んだだけっていうギョンスも、配慮が足りないけど、ヨンドに余計な気を使わせたくないっていうギョンスなりの心配りだったのよね。でも、やっぱりまだ、お互いがどんな人か分かり合っていない関係だし、そんなに親しい関係じゃないから、誤解されて叱られても仕方が無いかなー。ヨンドの怒りは当然だけど、本当はすごく優しい気持ちを持ってて、それを上手に表せないだけのように見えるギョンスが可哀想だったわ。
兄嫁も気が動転しててと言いながらも、一言二言多いよね。ジョンヨンの急変は、精神的ショックだったらしい。←これも、何でもぺらぺら喋っちゃった兄嫁が原因じゃないの?でも、あまりにも早くから歩き回ってたんで、傷が開いたのかと、変な心配をしちゃったわよー。10時に手術が始まって、4時間後に手術室から出て来たのに、もう、えっちらおっちら歩いてたよー。病気モノの韓ドラで、いつもこの病院シーンが雑すぎて、ヒューーーっと引いて見ちゃうのよね。もう少しリアルな感じにして貰えると、もっとハマりこんでハラハラ心配しながら見れるんじゃ無いかと思うんだけど。医療の専門家からアドバイスを貰ったりしないのかな?

気が着いたジョンヨン。もう、初日からこれじゃ、先が思いやられるってもんです。特に子供に関する騒ぎなんて起こったら、じっと寝ていられない。子供達がいなくなったって聞かされて「家に帰りたい」って言い始めるジョンヨン。そこへタイミング悪く、兄嫁に冷たい言葉をかけられたけど、ジョンヨンの事も心配で、ジョンヨンの病室を訪ねてきたギョンスが入って来る。自分の子供達を勝手に連れ出した事や、ジョンヨン自信の、子供達がいなくなったって聞かされても探しに行けなかったもどかしさを、ギョンスにぶつけるジョンヨン。
そんなジョンヨンに声をかける隣のベットのおばさん。さすが、女性は良く見てる。鋭い!「気楽に」「適当に」って事をジョンヨンに教えるのね。自分も癌の手術をした経験があると笑って話すそのおばさんの話なら、ジョンヨンの耳にも届くかなー?
ジョンヨンもヨンドも、自分がこうしたいんだって言う気持ちを、ぶつけ合って衝突してしまうんだよね。もちろん、お互いを思い合う気持ちに変わりないんだけどね。
ヨンドには、日常の生活に戻って欲しいと話すジョンヨン。手術2日目で、もう、すっかり元気で、今にも退院しそうに見えるわ(苦笑)ギョンスを連れて出社するヨンドだけど、心ここにあらずで、仕事なんて手につきゃしない。ギョンスから、ジョンヨンの病状を聞くソクテ。ソクテ曰く、お化けに出くわした時、ヨンドは気絶する、現実逃避型なんだって。そして、ジョンヨンは自分を殻に閉じ込め、人を入り込ませないタイプらしい。。。ジョンヨンに気があるっぽくて、ジョンヨンのあまり良くない病状を良く分かってるジソプは、考え方が、ついジョンヨン寄りになってしまうけど、ソクテは、二人を客観的に見る事が出来る存在のね。

ヨンドを家に帰して、介護人を雇ったジョンヨン。これが、病人の介護人とは思えない行動をするおばさんで最悪ー。ジョンヨン、これじゃますます気が休まらないわよ。いえ、ジョンヨンじゃなくても、参っちゃうわね。さっさと他の人に変えて貰いなさい!
自宅では、ジョンヨンに会えない寂しさで泣いてる子供達。ヨンド母も兄嫁も、子供との生活に慣れて無いからか、こちらも大変そう。“楽しく遊びに来た子供達”じゃないもんね。「ママの所に行く」って泣くマルと、行っちゃダメだって言われているのか、一生懸命我慢しようとして泣くシネ。弱った母親の姿は見せたくないんだろうけど、ジョンヨンがとっても元気そうに見えてるので、面会に行けば良いのに、とつい思ってしまうのですが。。。
でも、実はジョンヨンの癌は、肝臓やすい臓にもすでに転移していたなんて。手術の話しをするジソプの言葉を遮って、最後まで聞く事が出来ないヨンド。・・・まさに、現実逃避型。今からそれじゃ、これからヨンドはどうなるの?
兄嫁は兄嫁で、子供達が寂しがってるっていちいちジョンヨンに電話してるし。(一応、まだ手術の翌日・・・あたり?)「ママの病気の姿を見せて怖がらせたら大人しくなる」なんて、もう、もう、使えない人ばかりじゃないのー。結局、子供達を連れてやってきた兄嫁。ジョンヨンの点滴を見るなり泣き出したマル。たとえジョンヨンが病人に見えなくても、・・・子供の涙には泣かせられるわー。そして、泣かない約束をじっと守って、たぶん声を出すと泣いちゃうから、話もできないでいるシネが、更に涙腺を刺激するのよー。

それより、ジュノー、あんた、ギョンスの父親に何話してるの~?結局、ギョンスの部屋に父親を入れちゃってるジュノ。ご丁寧にギョンスは病院にいる事まで伝えちゃったわー。お酒を我慢しようとしていた父親だけど、もう何年もアルコール中毒状態なんでしょう?やっぱり我慢なんて無理で飲んじゃって、ジョンヨンの病室へ来ちゃったじゃない。しかも、子供達がいる所へ!案の定大暴れするギョンスの父親。マルがギョンスを庇おうとするんだよ。で、ギョンスはそんなマルを全身で庇うの。やっと警備の人とかが来てくれて、父親が連れて行かれて、マルをジョンヨンの腕に返して、顔をあげる事も出来ずに、ただただ泣きながら謝るしかないギョンス。


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