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『ローズマリー』 7・8話

2005年11月11日 13:56

手術を終え退院を前に、自分の転移を知らされるジョンヨン。
韓ドラを見ていると、どんな病気でも風邪みたいに普通に告知してるけど、実際もそうなのか、それとも、ドラマだからそうなのかしら?
<7話>
ギョンスの身の上がわかって、暴れるギョンスの父親からマルを庇ってくれた事で、ギョンスに対する接し方が変わってくるジョンヨン。自分にとって家庭は安らげる場所だし、親として、子供達にそういう場所でありたいって思ってたけど、世の中にはそうじゃない家庭もある事を、初めて身近に見たんだろうな。
ギョンスが今まで親しくなった人達は皆、父親がああ言う人だって知ると、去って行ってしまった。だから、ジョンヨンにも冷たい目で見られるんだと思っていたけど、ジョンヨンはギョンスを受け入れるんだよね。介護人に代わって、ジョンヨンの病室に付き添うギョンス。浮かれるギョンスに、つい冷たく当たってしまうジュノ。ギョンスが頼るのはいつも自分だけだったのに、ギョンスの目が他の人に向いちゃって、寂しいんだよね。「あの家族に好かれようと必必死のお前が、まるでケーキ屋の前で指をくわえて見ている子供に見えて、みじめったらしい」って言っちゃって。でも、ギョンスから「ジュノを男として見られないのは、私を同情の目で見てるから」だって言われてしまう。だけど、やっぱりギョンスの事を放っておけないジュノ。

病棟の中を歩けるようになると、病気で苦しむ人の姿ばかりが目に止まる。「自分のケースは他の患者達とは違う。他の患者さんに申し訳ない」明るくジソプに話してみるジョンヨンだけど、たぶんジソプに同意して貰って、安心したかったんだよね。話の途中でギョンスが来たから、話はそれで終わっちゃって。変な空気が残ってしまった。。。
ジョンヨンが持ってきたアルバムを見せてもらいながら、一度だけ、父親と旅行に行った事があると話し始めるギョンス。でも、バスターミナルで父親に捨てられたって。一人であちこち彷徨って、「それ以来知らない場所に行こうとするだけど、吐き気がする」と話すギョンス。その時のトラウマで、地下鉄もバスも、ギョンスにとっては怖い場所になってたのね。ずっと一人だったギョンスの事を知って「私がお姉さんになろうか」って言うジョンヨン。それを聞いたギョンスが、泣き出しそうな顔になって、ジョンヨンの前では恥ずかしくてなかなか上手く言えなかったけど、でも、そっとベットの中で声が出ないように「オンニ」って言ってみるところがよかったわー。
母親が亡くなって、孤児院に入っていたギョンスを引き取ったのは、ジュノのお母さんなのかなー?そこでの生活も、やっぱり父親に邪魔されて。ギョンスも、自分が悪いわけじゃないのに、辛い生活を続けて来た。
ギョンスを見て「自分の不幸を嘆くんじゃなくて、自分よりかわいそうな人を助けてあげたい」と思ったと話すジョンヨン。がん患者だからと、周囲から同情される人間でいたくないって事なんだろうね。「考え方が変わった」と明るくジソプに話すジョンヨンだけど、ジソプは、それは病気を受け入れてるんじゃなくて、病気から目を反らそうとしているだけだってヨンドに話そうとするんだけど、ヨンドもやっぱり、手術が終わった=癌は消えたって思い込もうとしていて、ジソプの話をちゃんと聞く事が出来ない。でも、段々ヨンドはジョンヨンのためにも、自分が現実に目を向けなきゃいけない事に気が着きはじめた感じかな。

退院を前に、ジソプから転移していた事と抗がん剤治療の話しを聞かされるジョンヨン。抗がん剤を使っても、良くなる確立は50%以下だと。手術をしたから大丈夫だって思い込もうとして頑張ってきたジョンヨンには、本当に辛い、ショックな言葉だよね。手術をしたことさえも、今のジョンヨンには意味の無い事のようにも思える。そして、それを良く分かってて、ジョンヨンの為にちゃんと病気の説明をするジソプも、辛い立場だよ。これからもずっと医者として、ジョンヨンを見続けていかなくちゃいけないんだもん。

退院して家に帰ったジョンヨン。ヨンド母と話しをする気持ちにも慣れなくて、家の中を見回すと、綺麗に片付いてて、家の事が出来るのは自分だけだと思っていたから、それはそれで少し寂しい複雑な気持ち。そんな中、あの枯れていたローズマリーに緑が戻ったことに気が着いて、「生き返った」って言って涙を流すジョンヨン。

<8話>
緑が戻ったローズマリーを見て、やっと人の前で涙を流して号泣するジョンヨン。今まで涙を流して感情を表に出す心の余裕も無かったんだなー。
やっとお母さんが帰ってきて、お母さんの側を離れない子供達。ジョンヨンにくっついて離れないマルが可愛いわ。その分、ジョンヨンの病気を思うと、笑顔も切なくなってしまう。ヨンドも家事に慣れてきたね。でも「家の中では病人じゃなく、ママと妻でいたい」と話すジョンヨン。

ソクテに頼まれて、ヨンドのスーツを取りにヨンドの家に向かったギョンス。すっかり子供達はギョンスに懐いて、皆で餃子を作るんだけど、ギョンスは餃子が家でも作る事が出来るって事も知らなくて、迎えに来たジュノに、一生懸命餃子の作り方を話して聞かせたりして。ヨンドの家での話しを愉しそうにするギョンスの様子に寂しさを感じるジュノ。男として見られないってギョンスから言われちゃってるけど、ギョンスの誕生日だからって、下着を買おうとしたり(手でサイズを伝える姿が可笑しかった)、一生懸命酸欠になりそうになりながら(笑)風船で部屋を飾って、お誕生日の準備して待ってたのにね。15年間、ずっとギョンスを見守ってきたジュノ、ホント良いヤツだよー。

ジソプに言われたように、お笑い番組を見ながら一緒に笑ってみるジョンヨン。今までテレビで笑ってる人を見ると、腹立たしいって話してたジョンヨンだけど、その人達も何も考えないで、ただ笑ってたんじゃなくて、話が面白くて笑ってた、意味のある笑いだったんだって事にやっと目を向ける事が出来たのかな。
マルが帰って来るバスを待ってる間、お隣の奥さんの話しを聞くジョンヨン。病気になって会社を辞めたら時間が出来たから、日本の本を読むために日本語の勉強をはじめたと話すお隣の奥さん。病気だから、何も出来なくなったんじゃなくて、今まで出来なかったけど、出来るようになる事もあるんだね。
帰って来たマルにおやつを食べさせるジョンヨン。ジョンヨンとマルの会話が泣かせるわー。「ママと暮らせないなら結婚しない」なんて無邪気に言うマル。もう、ホントこんな可愛い子を置いて、どこにも行けないよー。考えただけで泣けてくるじゃない。号(┳◇┳)泣子供達のためにも、確立が0じゃないなら、逃げないで病気と向き合って闘わなくちゃいけなのよ。
ジソプの「1日1回誰かに電話を・・・」を思い出すジョンヨン。ジソプは病気だからと言って、自分で自分の世界を狭くしてしまわないように、アドバイスしたかったのかなー。ソクテも、ジョンヨンは壁を作って人を拒むタイプだって言ってたし。
ギョンスに電話して、夕食に誘うジョンヨン。そして、兄嫁にも電話して買物を頼むのよね。今までのジョンヨンだったら、絶対人に頼ったりしないで、無理してでも自分でしようとすると思うんだけど。病気になっても自分は何も変わっていないんだ。そう思い込む事で気持ちを保ってきてた感じだったから。
そして、ヨンドにも変化が。部下の前でジョンヨンが癌の手術をした事を話すヨンド。「これからは早めに帰りたい。もし飲みに行こうとしたら止めて欲しい」って。言い辛い事だけど、ジョンヨンのためにも、自分のためにも、周囲の協力も必要だよ。二人ともやっと病気の存在を認める強さが出てきた感じだね。

ジョンヨンはギョンスの誕生日祝いを準備していた。誕生日の歌を「もう歌っていい?」って聞くギョンス。その一言で、ヨンドとジョンヨンも、ギョンスが本当に寂しい子供時代を過ごしてて、今まで家族でお誕生日を祝った事も無かったんだって気付くんだね。
誕生祝のお礼に「やりたくて出来なかった事、一つだけかなえてあげる」って言うギョンスに「健康ランドに行ってみたい」って言うジョンヨン。二人で出かけた健康ランドのオープン記念の景品に、義姉が欲しがってるキムチ冷蔵庫を見つけたジョンヨン。「絶対当てなきゃ!」「どうする?」って、何か手段はあるのー(笑)初めてジョンヨンのシーンをクスって笑って見る事が出来ました。ジョンヨンとギョンス、本当の姉妹みたいでいい感じだよ。


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