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ドラマ『たったひとつのたからもの』

2004年10月27日 11:18

保険会社のCMで写真が使われて話題になった、秋雪くんの話をベースにしたドラマだ。今日放送って事も知らなかったけど、たまたまチャンネルを合わせたので見てみた。
実は、障害とか、闘病とかの実話をベースにしたドラマは苦手な私だ。そう言う話を引っ張り出して「感動して下さい」「勇気を貰って下さい」と、お涙頂戴ものに仕立て上げる事が、あまり好みではない。ドラマのホームページに『みどころ』としてあるような、“子供がダウン症と診断された夫婦の6年2ヶ月にわたる戦いを描いた壮絶な愛の記録”と言うには至っていないように思った。“壮絶”と言う程には感じられなかったな(ドラマの作り方が・・・と言う意味です)
・・・私が鈍感なんでしょうか。歳とともに、感受性も鈍ってるか?(泣)
このドラマに出演した子役はダウン症児だった。そのしぐさの一つ一つに、惹きつけられた。
でも、子役の可愛らしさを伝えたいなら、ドキュメンタリーが良かったのではないか?と思った。
実際には、近所にあんないい幼稚園がある方が少ないだろう。ダンス教室も、そう簡単には見つからないと思う。幼稚園バスのバス停から、一人で歩いて帰らせると言う事も、今の時代、なかなか出来ない事だ。・・・そこがドラマなのかね。一人で帰るシーン、可愛かったね~。
個人的には、母親が子供を叱っているシーンが良かったよ。すっごく短いシーンだったけど。
子供を叱るのって、自発的に子供が何かを考え行動した、子供の成長を感じる時だから。叱ってるけど、叱るような事が出来るように成長した子供が嬉しかったり、子供の成長に幸せを感じたりするんですよ~(笑)反抗してくる姿も可愛くて面白い。
父親の愛情のある表情も、良かった。海で思わず抱きしめるシーンとか。いつかは行ってしまうと言われている子供を、いつまでも手放したくないって言う気持ちが、滲み出てる気がした。
園長先生の台詞に「人の悲しみや楽しみは、何年生きてもその量は一緒」と言うような台詞にもあったように、2時間少々のドラマで、人の一生を表そうとすると、どうしても内容が薄く感じてしまい残念です。

母親の役名が“由美”と書いて“よしみ”と読むんですが、ドラマなんだし、もう少しポピュラーな文字で良いのでは?・・・と言うのが、このドラマ最大の感想でした(笑)
あ、終わっていきなりサスペンス物の予告で、しかも人が殴られてた(殺人?)ような・・・。もう少し、余韻に浸りたかったよ。


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